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まいぷれ大宮編集部が実際に体験してみた♪ぶらり大宮めぐり編

氷川の杜をめぐる -大宮宿の歴史を感じる- 前編

大宮の顔!氷川神社に行くなら参道ももっと楽しもう♪

今回は、大宮と言えばおなじみの氷川参道編です!

氷川神社には十二日市や初詣に行くけど、参道を全部制覇したことない!という方も多いのでは?

氷川参道は参道の長さが日本一だそうですよ。
約2キロの参道周りを巡れば、一日のんびり楽しめるスポットでした♪


今回のスタートはさいたま新都心駅です☆

改札を出たら右手、東口に向かいます。
ついつい目の前に広がるコクーンシティに足が向きそうになりますね。
新都心駅周辺は、カフェも多くあります。歩く前から休憩したくなりますが、今日はこれも我慢(笑)
氷川参道に集中します!!
改札を出て右に進んで、エスカレーターを利用して、地上に降りましょう。

着いたら進行方向は右です。


歩き始めて2つめの横断歩道を渡ります。

中山道はいつも交通量が多いので気を付けて渡って下さいね☆

横断歩道を渡って右へ。

すると歩道にポツンと見えるのが、最初の目的地、お女郎地蔵・火の玉不動です!!
裏側に設置されている看板によると、右側が「お女郎地蔵」、左側が「火の玉不動」だそうです☆ 

このお女郎地蔵には悲しい恋のお話が。。。小屋の中に木の解説板がありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

ちなみにこのお女郎地蔵・火の玉不動脇には高沼遊歩道もありました。
のんびり散策できそうですが、まだまだスタートしたばかりなので、今回はこのまま先に進みます☆

 
一旦、来た道を戻りながら、中山道を大宮方面に歩きます。

新都心と言えば、西口のさいたまスーパーアリーナと、東口のコクーンシティですよね。
2015年にコクーン2、コクーン3がオープンし、大きなショッピングモールになりましたね。
両方を眺めながら、氷川参道を目指します。(というほどの距離でもないのですが)

直進方向だけ見ていると、ビルばかりで、参道があることが想像できないくらいですが、右側にひょっこり出てくるのが・・・
2番目の目的地、一の鳥居・標石です。

遠くから改めて見てみると、ビルに埋もれている感がありますが、鳥居を見上げるとやっぱり大きいですよね!!

ちなみに中山道を横断する横断歩道はありますが、信号はありません。
交通量の多いところですので、気を付けて横断してくださいね。

一の鳥居の手前にあるのが、武蔵国一宮 氷川大明神と書かれた標石があります。
これは氷川神社の中で一番古い石碑だそうです。
それにしても力強い文字ですよね!!

参道を歩き始める前に、一の鳥居脇にある、一の鳥居広場に立ち寄りました☆

氷川参道周辺の見どころも書かれていたり、MAPがあったり、歩き始める前にチェックして損はなさそうです!
いよいよ参道を歩いていきます。

2キロも続く参道は、日本一の長さなんだとか。
焦らず、のんびり歩きたいですね。

参道には、丁石と呼ばれる距離を指し示す標石が続いています。
一丁は約109mで、十八丁まであります。これを目安に歩くと、距離感が分かっていいですよ☆

ちなみに一の鳥居から大宮中央通りまでの区間は、車道も並走していて、そこそこの交通量ですので、注意が必要です。
木のトンネルのような参道。

一丁通過!
彼岸花があちらこちらに咲いていましたよ☆

彼岸花と同じくらい、緑に映える朱色の鳥居が左手に見えてきます。

稲荷神社です☆
稲荷神社を過ぎると、二丁です。

参道を歩き始めて、最初の信号と消防署(さいたま市大宮消防署氷川参道出張所)が見えてきました。

このまま参道を進みたいところですが、ここでいったん左折し、3番目の目的地に向かいます。

吉敷町の交差点まで直進します。

交通量が多いところなので、参道ののんびり感から一気に賑やかに感じます。
ついつい見逃しがちですが、実は、この吉敷町交差点にもひっそりと石碑があるのをご存知でしたか?
この石碑は、安藤橋石碑と言います。
かつて、安藤橋がかかっていた大宮宿の入口だそうですよ。

吉敷町の交差点を右折し、大宮駅方面に歩きます。

左手に見える、歴史を感じる門は、加賀藩前田家の江戸屋敷裏門を移築したものなんだそうです。

吉敷町交差点から最初の横断歩道の奥に路地がつながっています。

そこを進んでいくと、、、

3番目の目的地、塩地蔵尊に到着です!

こんなビルの谷間に・・というようなところですが、とてもキレイにされていたり、お供えがされていたりと、地元の方に大切にされているようです☆

「江戸時代に、娘2人を連れた浪人が病に倒れた際、夢枕に立った地蔵様が塩断ちをするよう告げ、 娘たちは早速塩断ちをし、地蔵様に祈ったところ父の病が全快した」 というところから、現在でも塩の奉納が絶えないそうです。

進行方向はそのまま直進し、4番目の目的地に向かいます♪

カーブミラーのある突き当りを左、すぐ先の横断歩道を渡ります。
横断歩道を渡ると見えてくるのが、蒸気機関車。4番目の目的地、山丸公園に到着です☆

明治の日本近代化を支えた製糸業の山丸製糸工場跡地が由来だそうです。
しかし、それに関する展示ではなく、「鉄道のまち」に関する展示がされており、大宮駅開業に尽力した白井助七翁の碑や蒸気機関車があります。
トイレも水道もある公園ですので、ちょっと休憩してもいいですよね☆

山丸公園にピンと来ない方・・・

ここは市民会館おおみやですよ、と言えば、あ、あそこね~という方も多いのでは。

休憩した山丸公園を後にして、参道復帰!!
・・・かと思っていたのですが、ぶらり旅はまだ少し脇道にそれていきます。

山丸公園から参道を突っ切って5番目の目的地に向かいますが、参道脇の小さな庚申神社に寄ってから向かいました。

5番目の目的地に向かいます。

庚申神社を左折します。

1ブロック先を右折します。

この通りにある麗愛幼稚園さんから賑やかなかわいい声が聞こえてきますよ☆

この麗愛幼稚園さんの横にあるのが・・・
5番目の目的地、浅間神社です!!

富士山を神格化した浅間神社を祀る神社ですから、小高い山の上にあります。
富士山の山開きの日に初山と呼ばれる、赤ちゃんの無病息災を祈願し、額に朱印を押してもらう神事が行われるそうです。

この小高さは、キッズたちの心を掴みそうですね(笑)


今来た道を戻って、氷川参道に戻りましょう☆

ようやく六丁!!

と思ってもまだ半分も来てないんですね~。
見どころ満載で、なかなか氷川神社が遠い(笑)!

歴史的なものだけでなく、参道沿いのお店もなかなか魅力的です。

カフェ等も疲れてきたかな~なんて頃に現れてくるのでついつい寄りたくなりますが、今回は時間が厳しくなりそうなので、とりあえず氷川神社を目指します!

六丁過ぎた時にびっくりした、この木!!

トカゲ!!と思いきや、樹皮が隆起したもののようです・・。

参道の並木には、市の天然記念物に指定されているケヤキが19本あるそうですよ。

天然記念物に指定されていなくても、歴史を感じる大木がたくさん。
これを見ながら歩いても、結構楽しいですよ☆


八丁過ぎた頃、見えてきたのが、大宮小学校。

もう少しで半分!あれ、まだ半分も来てないのか…

午後から歩き始めたのですが、ゴールにつく頃には暗くなるのではないかと心配になってきました・・。


九丁過ぎに少し腰かけられそうなところを発見!

いよいよ半分!

半分お疲れ様、のベンチかもしれませんね☆

氷川の杜をめぐるコース 後編へ続きます♪