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大宮暮らしの情報

デング熱

デング熱とは:ウイルスを持った蚊(カ)に刺されることで感染します

デング熱は、デングウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。  
発熱・頭痛・関節痛、発疹などの症状があらわれ、通常1週間程度で回復します。
ごくまれに出血症状(デング出血熱)など重症化することもありますが、感染しても症状がでないことも多くあります。 
蚊が媒介する感染症として、他に日本脳炎、チクングニア熱、ウエストナイル熱、マラリアなどがあります。
感染経路:ヒト(患者)‐蚊‐ヒト

デング熱は、デング熱患者、症状はないものの感染しているヒトの血を吸った蚊(ヒトスジシマカ)が、他のヒトを刺すことによって感染します。
ヒトからヒトへの感染はありません。

デングウイルスは、患者の血中に、発症前日から5日後までの6日間(ウイルス血症期)に出てくるため、この期間に患者を刺したヒトスジシマカがウイルスを運びます。
デングウイルスはヒトスジシマカの体内に取り込まれ、7日程度で唾液腺に移動し、次にヒトを刺した時に感染させることができるようになります。
すべてのヒトスジシマカがデングウイルスを保有しているわけではありません。

デング熱を発症している患者、症状はないものの感染してるヒトは、感染を広げないためにも、蚊に刺されないようにする必要があります。   
 
森林など自然の多い郊外で感染しやすい印象があるかもしれませんが、ヒトスジシマカはヒトの住環境で発生して、ヒトとの間で感染環を形成するため、都市部を中心に流行します。

デングウイルスは、主にヒトスジシマカとネッタイシマカによって媒介されます。
ネッタイシマカは、国際空港の貨物便の機内で発見される事例が相次いでいますが 日本には常在していません。
ヒトスジシマカは、青森県以南の本州に広く分布しています。
日本では、デングウイルスを媒介する蚊としてヒトスジシマカの対策が重要です。

●詳しくはさいたま市役所の下記ページをご確認下さい。
http://www.city.saitama.jp/002/001/008/003/004/p014024.html