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大宮暮らしの情報

感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)の流行警報が出ています!

※今週は年末年始の影響を受け、定点報告医療機関数及び診療日数の減少のため、参考値となります。

 感染症発生動向調査では、全国で約3,000か所、さいたま市内では27か所の小児科診療を行っている指定届出医療機関(定点)からの報告により感染性胃腸炎の流行状況を把握しています。
 

 平成28年第52週(平成28年12月26日~平成29年1月1日)の1定点当たりの1週間の平均患者数は先週の34.78人から15.33人となりましたが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
例年、晩秋から冬季にかけての流行は、ノロウイルスが主な原因とみられています。また、保育園や学校、高齢者施設などでの集団感染や飲食店での食中毒事例が毎年報告されています。ノロウイルス感染症は食品を通じての感染以外に患者、感染者からの二次感染も多く、注意が必要です。

医療機関向け情報
今冬(2016-2017年シーズン)に流行が確認されているノロウイルスG2(「2」はローマ数字表記).2変異株については、現在市中で使用されているノロウイルス迅速診断検査キット(イムノクロマト法を用いたキット)では、他の株より更に感度が低い可能性があることが、国立感染症研究所より指摘されています。ノロウイルスによる感染の疑いがある場合は、検査結果に関わらず感染防止対策等に努めていただくことをご留意願います(厚生労働省平成28年12月事務連絡「感染性胃腸炎の流行状況を踏まえたノロウイルスの一層の感染防止対策の啓発について」参照)。

予防方法
・食品は可能な限り中心部まで充分加熱します。
・野菜や果物など生で食べる食品は、流水で充分に洗います。調理器具を介した感染を予防するため、まな板や包丁などは充分洗い、熱湯や塩素系消毒液で消毒します。
・帰宅時、トイレの後、調理の前後や食事の前、おむつ交換後などは、流水・石けんで手をよく洗います。手を拭くタオルなどは個人専用の物にします。あわせて、ウガイもします。
手洗いの方法については、下記の関連情報「手洗いのポイント!!」をご覧下さい。
・患者が発生した場合、家族の方などの二次感染の予防も重要です。嘔吐物、便の取り扱いに注意しましょう。 下記「関連情報 ノロウイルス感染症」を参考にして、予防してください。 予防方法など詳細は、下の関連リンク「ノロウイルス感染症」をご覧ください。

 感染性胃腸炎についての詳細は、下の関連リンク「感染性胃腸炎」をご覧ください。
 また、ノロウイルス感染症については、下の関連リンク「ノロウイルス感染症」をご覧ください。

さいたま市感染症情報センターへ

●詳しくはさいたま市役所の下記ページをご確認下さい。
http://www.city.saitama.jp/002/001/008/003/002/p006476.html