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さいたまの給食は地産地消!

地産地消 さいたま市の給食

 

地産地消!さいたま市の給食

 

さいたま市はすべての市立小・中学校で、調理室と専属の職員を学校内に配置する「自校方式」による学校給食を実施しています。

また、地元のレストランやホテルなどで活躍しているシェフが、さいたま産の食材を活用した献立を考え、給食室で調理員と一緒に調理して提供するなど、給食を通じた食育にも力を入れています。

 

学校内に調理室を設置しているため、各学校の児童生徒に合わせた独自の献立作成や、学校の行事に合わせた給食が提供されます。

 

さいたま市 学校給食 シェフの給食 

さいたま市はすべての市立小・中学校で、調理室と専属の職員を学校内に配置する「自校方式」による学校給食を実施しています。

また、地元のレストランやホテルなどで活躍しているシェフが、さいたま産の食材を活用した献立を考え、給食室で調理員と一緒に調理して提供するなど、給食を通じた食育にも力を入れています。

 

 

さいたま市 食材 小松菜

小松菜の生産量が全国2位のさいたま。年間を通じて安定して生産を行っているので、度々給食に登場します。

地場産のお米や納豆・人参などの他にも、さいたま市内で栽培されたヨーロッパ野菜(ズッキーニ・ラデッキオなど)を給食で出されることで、普段食べる機会の少ないヨーロッパ野菜に触れ合うことができます。

 

■さいたまヨーロッパ野菜研究会

農家やスーパー・行政などが連携して、市内産ヨーロッパ野菜の地産地消活動に取り組む。さいたま市長杯「さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」主催。

https://saiyoroken.jimdofree.com/

 

さいたまの牛乳といえば わたぼく牛乳

学校給食でおなじみの『わたしとぼくの森牛乳』通称“わたぼく牛乳”

牛乳をはじめ、低脂肪乳やコーヒーミルクなどさまざまな製品を、埼玉県全域の小・中学校、ならびに県内外の学校給食センターに供給しています。

1959年(昭和34年)から今日にいたるまで、牛乳をお届けすることにより子どもたちの心とからだの栄養バランスの維持、さらには学校の食育にも貢献してくれています。

 

■森乳業株式会社

創業明治20年の「WATABOKU・わたぼく」ブランド。わたしとぼくのコーヒーミルクは、学校給食の栄養士さんのアイディアをもとに開発された。

http://www.morimilk.co.jp

さいたま 給食 牛乳

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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