まいぷれ大宮編集部が行く!
さいたま発「スマートリング」で健康意識爆上げ。『JCリング』血糖状態の評価ができるなんて凄くない!

今回の「まいぷれ大宮編集部が行く!」では、さいたまのものづくり特集でも紹介した三幸製作所で取り扱う
指環型のスマートリング「JCリング」をご紹介!
小生も還暦を過ぎ、生活習慣病が気になり、スマートウオッチを購入したんだ。けれど睡眠中は邪魔、昼間は気に入った時計との2つ装着はちょっと恥ずかしい、そこで気になる点をカバーするスマートリングは、とっても気になっていたんだよね。
試してみたい!そんな時、さいたま市でスマートリングを扱っている会社を発見!突撃訪問して、お借りすることが出来た。1ヶ月使い続けたインプレッションを詳しくお伝えしよう!

カラーバリエーションは左からマットシルバー、
ローズゴールド、マットブラック
このリングでしか計れないのが「血糖のリスク」。さすが医療機器メーカーだけはある。それだけではなく、モニターリングできる項目は、睡眠・運動・心拍数・血中酸素濃度・心拍数変動・ストレス・血糖・表面温度・最大酸素摂取量の9項目。基本設定で女性を選択すると、月経周期の予測と妊娠期間の予測モードのが追加される。(周期や期間をセットするカレンダー方式)
ではさっそくスマートリング「JC Ring」を紹介しよう!

左手の人差し指にJCリングを付けてみた
実際に指に付けてみた写真を見て欲しい。私の場合、左手の人差し指に付けてみた。(マニュアルでは、利き手でない人差し指に付けることを薦めている)指環としては、ちょっと厚めだがこれはブラックを選んだからなのか、シルバーやゴールドだと小さく感じるかもしれない。ほぼ1ヶ月間、昼夜、シャワーもお風呂も、JCリングを付けたままにした。もう違和感はない。
JCリングには表面に凸起がある。この部分を上にして装着すると、下側にセンサーが位置し、人差し指の血管をセンシングする仕掛けのようだ。定期的にセンサーが光り、計っているのがわかる。
心配な人には、一応お伝えするが、熱くなったり痛かったすることはないから安心して欲しい。
JCリングとスマホは無線(Bluetooth)で繋がる。スマホアプリを開くと、データ転送される。面倒な操作は全くないので簡単でストレスフリーだ。
JCリングは、スマートフォンのアプリが対応している。購入するとユーザーマニュアルにダウンロードQRコードがあるので、そこから入手して欲しい。
■アプリ
モニターできる情報は、先に示した通り、睡眠・運動・心拍数・血中酸素濃度・心拍数変動・ストレス・血糖・表面温度・最大酸素摂取量の9項目。アプリには、〈トップページ〉〈健康〉〈自分〉の3画面がある。〈自分〉とは、設定画面のことで、直感的にセットできる。
■トップページ画面
トップページは、モニター情報から、睡眠・運動・ストレス・心拍数・血中酸素濃度を抜粋して表示し、そこから健康指数を算出して表示する。日付を左右にスクロールすることで、1ヶ月間の測定が見られる。それぞれの情報をタップすると、詳細を見ることができる。
■睡眠
下の画面は、小生の6月25日の睡眠で、左の睡眠をクリックすると中央画面の睡眠詳細が見て取れる。
上のスライダーで月を選ぶと、月間の睡眠状態が分かる。

睡眠と同様下の画面は、6月25日の情報の運動とストレスの情報だ。
運動は、イコール歩数計。こんな小さな指環に加速度センサー(歩くことでセンサーが取得する周期的な振動)が入っているのだから驚きだ。
ストレスの計測は、JCリングに内蔵する光学式心拍センサーでおこなう。指の血管に光を照射し、反射された光の変化を検知することで心拍数を計測。心拍変動を分析することで、自律神経のバランスを可視化し、ストレスの指数として表すんだ。

睡眠と同様下の画面は、6月25日の情報の心拍数と血中酸素濃度の情報だ。

血糖は、JCリングの血糖を光学式心拍センサーで評価し、もちろん採血することなく、指輪に内蔵された光学式心拍センサーが指の血管の収縮などを連続的に収集・監視し、人工知能(AI)アルゴリズムに基づいて血糖を総合的に評価する。
下の画面は、小生の血糖評価の測定結果だ。「よくやった! 健康的なライフスタイルを維持し…」と評価は上々、まずは一安心だ。

最大酸素摂取量のモニタリングは、酸素の最大摂取量を測定し、身体のエネルギー利用率や運動能力を評価する。これにより日頃の運動の効果を評価し、もっと運動した方がいいなどの判断が可能になる。
※テスト結果は後日公開する。

専用のケースが、充電器を兼ねている。スマホの充電のようにケースを電源に繋ぎ、JCリングをケースにしまえば自動的に充電が始まる。2時間ほどでフル充電される。小生の場合、1ヶ月で4回充電を行った。ほぼ1週間に一度ということで、スマホの充電に比べて遙かにラクであった。ちなみに充電が減ってくるとスマホアプリで同期する時に警告してくれる機能もあり、ズボラな人には嬉しい機能だ。

細長い紙とボールペンと定規が必要だ
JCリングのサイズは、6~13号が用意されている。どれを選んだ良いだろうかと迷うと思う。そこで、販売元の三幸製作所では、指に紙を巻いて長さ図る方法を推奨している。サイズ確認用のリングゲージも販売しているが、1回の採寸のために費用をかけるより、自分で図る方法で十分だ。コツは指に隙間無くキッチリと巻き付けること。

自分で計るのが不安な人は、このゲージを取り寄せるのがいい。(購入することになる)

これが、8サイズが揃ったJXリング
1ヶ月間、小生の左人差し指にはJCリングをほぼ付けっぱなしにした。お風呂も石けんで顔を洗うときもずっと付けていたがトラブルも無く、チタンコーディングしているとのことで傷も殆ど無い。時々センサーが働くのか、ちょうど蛍の光程度の緑色の光を放つ。これがけっこう愛おしい。
付けていると、それ何ですか?と聞かれることがあり、そんな時はスマホを開いてアプリが画面を見てもらう。「なるほど」となるわけだ。健康に気を遣っているオジさんということで、少しばかり好感度指数も上がったかもしれない。こんなふうに仕事でのアイスブレークにもなるなど、予想外の機能も発見した(笑)。
ちょっと脱線したが、スマートウォッチでは得られない「自然な装着」については、◎だ。指環をすることに抵抗がある人でも、このデコレーションのない指環ならアリだと思う。ということで、装着に関してストレースフリーであれば、後は充電の面倒さ、壊れないか、そしてモニターする測定内容だ。これらのポイントについては、ココまで読んでいただけたのであれば、好印象であることをご理解いただけると思う。
何よりも、常時身体の状態を把握することが簡単にできることは、健康を管理し生活の質を向上することに繋がる。「もう少し歩こう」とか「睡眠時間と質を上げよう」とか。ストレスの評価も日常生活の改善に繋がる。「あれは注意しよう」とか「心を落ち着かせよう」とか。
今回試すことができなかった機能に、「グループ機能」がある。家族の健康状態を共有するなど、ITで絆を深めることが出来そうな機能だ。同期が自動化できれば、生存確認にも使える。これからの超高齢化時代には欲しい機能だ。
欲を言えば、血圧が計れれば言うこと無しか、製造は中国と伺ったが日本の”さいたま”のものづくりの底力を発揮して、さらなる便利なスマートリングが開発されることを期待して筆置く。
三幸製作所では、「※本製品は医療機器ではなく、病気の診断、治療、予防に用いることを目的としてご使用はいただけません。」とある。これは許認可の法律上の記載だ。十分健康管理の指針には活用できると小生は感じた。
株式会社三幸製作所 https://sanko-med.com/
JCリング特設サイト https://www.jc-ring.com/
JCリング購入ページ https://www.jc-ring.com/product-page/
社内アンケート結果 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000138985.html
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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