まいぷれ大宮編集部が行く!
岩槻区/書店・カフェ

岩槻駅より徒歩約6分、岩槻図書館のすぐ近くに位置する「水野書店」。
創業150年。明治5年の学制発布に伴い、教科書の仕事を始め、今では教科書や本の販売だけでなく、地元のコミュニティとしての役割を担っている書店さんです。

様々な本が、見やすく陳列されています。

岩槻の歴史を伝えるべく、岩槻の御城印や武将印も取り扱いしています。
店舗奥には小さいお子様が遊べるスペースや、本をじっくり選ぶことのできるテーブル席もあります。活字離れが進む中、本好きの子が増えて欲しいという思いから、様々な工夫がされており、お店の方の心遣いを感じることができました。
また、定期的に絵本専門士の方々による、おはなし会も開催!親子で本に親しむ機会をたくさん用意してくれているのは、子育てママにとって心強い味方ですね。



令和元年にあたる2019年11月22日、コミュニティカフェ「Cafe mao-mao」を店舗奥にオープン。もともとは本を陳列していたところを改装してのカフェオープンです。
カフェのオープンの裏には、本の販売の伸び悩みということもあったそうですが、一番の目的としては、地域の方々が気軽に集まれるコミュニティを作りたいという思いがあったそうです。
本を購入してカフェでゆっくり楽しむ人、裏の公民館の集まりのあとクールダウンで集まる人、美味しいランチと会話を楽しむ人… Cafe mao-maoさんは、様々な目的で利用できる、ほっとくつろげる空間でした。

書店の一角には、本以外の販売スペースがあり、様々な手作り品が販売されています。ここに並ぶ商品は、お店の方が直接選んできたものだけでなく、人からの紹介で販売しているものもたくさんあるとのことでした。
人と人とのつながりから、商売へとつながり、利益が生まれ、また別の形で別の人に還元していく…人ともの、人と人をつなぐ素敵なスペースでした。
ネットでの買い物が進み、街の本屋さんが次々となくなってきていることに寂しさを感じていたところに出会った水野書店さん。本も人も一期一会で、その出会いを大切にしていきたいというお店の方の言葉がとても印象的でした。
地域のコミュニティとしての役割の担う「水野書店」「Cafe mao-mao」。みなさんも、ぜひ立ち寄ってみてください。
店名 | 水野書店 |
| 住所 | さいたま市岩槻区本町4丁目2−10 |
| 営業時間 | 水野書店:10:00~20:00 Cafe mao-mao:10:00~18:00(ランチタイム 11:30~14:00) |
| 定休日 | 書店定休日:第2・第4 日曜日お休み カフェ定休日:第2・第4 日曜日/水曜日 |
| HP | |
| @mizunosyoten |
記事作成:まいぷれ大宮編集部
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。